2008年12月12日
恒例 木曜日 佐藤ゆかり代議士駅頭演説 と手話劇発表会


本日は木曜日 恒例の佐藤ゆかり代議士 朝の駅頭演説でした。
本日の駅は祐天寺 地元の駅で、区役所にも近い駅でしたので多くの自民党区議会議員の参加となりました。
いつもビラを配っていて思うことは、代議士と同年代の女性が、ビラに手を伸ばしてくださる事。
そして朝の通勤時間にも関わらず演説をワンセット立ち止まって聴いて下さる方がいる事。
現在自民党は、麻生政権の支持率低迷で、本来ならば駅頭に立っても演説する内容は厳しいはず。身内ながら代議士の演説内容が気になりました。演説内容はズバリ 税制調査会の答申や審議過程。
そうです。今晩のニューズで「タバコ税増税ストップ」が繰り返し流されたあの自民党税制調査会の答申が今日決まる。その中で生活を守る為に、経済の建て直しの為に、自分はこのような発言をしてきた。と言う内容でした。
今日の演説はまさに、動いている政治を生放送しているようなダイナミズムがありました。

夕方19時からは、目黒区の 手話通訳養成講座の皆様による手話劇発表会。
毎年2月頃、区報で目黒区手話通訳養成講座のお知らせが出るのですが、その講座に参加
された方々が、一年の習得内容を発表する為、劇と言う形で行われる会です。
クラスは、初級 中級 上級 実践の4段階に分かれています。会合の都合で、私は中級の出し物「浦島太郎」から拝見しました。どうやら中級には芸達者が揃っているようで、劇の演出、背景も凝っていました
その後の上級は 「パロディ 目黒のさんま漫遊記」名前だけでも楽しそうでしたが、殿様が目黒にさんまを再び食べに行く前に、目黒のさまざまな名物を巡ると言うもの
モンブランや亀屋萬年堂、果ては寄生虫館まで登場し、この萬遊劇を見事に手話で表現していました。実践クラスは なんと 「裁判員制度」あなたならどうする?という今話題の裁判員制度の内容説明と、聴覚障害者の方々はどうなるのか?のガイド。難しい内容を手話劇でまとめられていました
皆さん 仕事や家事の合間に習得され、それを劇で発表されていたわけですが、久しぶりの学芸会気分なのか、いきいきと楽しそうに演じておられました。また区役所の中で働いておられる方々が多くいらっしゃたのも感心させられました。
劇を見ているうちに、心得のない私も幾つかの単語を覚える事も出来ました。
更に発見は、聴覚障害者の方々は、拍手が聞こえません。そこで、拍手の代わりには、手を上に上げて キラキラ といった仕草をするのだそうです。劇が終わると皆キラキラ
演者も観客もキラキラとした会に、時間を忘れて次の会合の時間にはみ出して楽しんで参りました。
この講座を受講して、実践クラスまで完成すると、聴覚障害の皆様への通訳者として活躍できるのだそうです。私の所属する青年会議所では、各級選挙の際には、公開討論会を実施しますが、その際にはいつも御協力を頂いております。
私も少しぐらいは 手話 が解るようになりたいと思っています。
ちなみに、障害者を障がい者、子供を子どもと表記するべきだと言う最近の通例がございますが、私はその言葉や、その対象者に対する自分の心の置き方が平等、尊重していれば表記を変更しなくても良いと思っておりますので、表記変更はいたしません。ご了承ください。
お久しぶりです。我が母校の和光大学には、当時から聴覚障害学生が多数在籍していたこともあって、僕も「障害者問題を考える会」というサークルで、毎年の大学祭で手話劇を発表していました。また入学式に手話通訳と要約筆記通訳をつけるために「情報保障団」を結成し、大学側と協力しながら通訳活動をしていた当時を懐かしく思い出しながら、今、社会における手話通訳活動の必要性を改めて痛感しています。
2008年12月19日 福田 剛 URL 編集
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